2013/10/21更新
音量厳守ご協力何卒よろしくお願いいたします。
走行できない車種があります。

×KX250F、450F 全機種(※2013年型以降のモデル および、K-MAXなどの消音対策済みのものは可。ただし、音量規制が厳しくなったことで、ウールや取り付け部分の不具合などの音量漏れのものは走行して頂けません。随時お問合せください。)

×YZ250F、450F 2012年モデル

×KTM250SXF、350SXF

×CRF250F 2007年、2008年、2009年(二本出しマフラー)(※K-MAXなどの消音対策済みのものは可。ただし、音量規制が厳しくなったことで、ウールや取り付け部分の不具合などの音量漏れのものは走行して頂けません。随時お問合せください。)

★上記モデルの消音対策の得策を同時に募集しています。良いマフラーや消音システムをお持ちの方は、どうかお教えください。広くご紹介をさせて頂きたく存じます。よろしくお願いいたします。


走行できないライディングレベルがあります。

×MFJライセンス NA 以上、MCFAJライセンス エキスパート 以上は走行できません。


初心者コースの走行レベルを下記のように限定させていただきます。

○初心者と、KX65(KLX110など)までの子供
専用


上記が新しく追加されました。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

以下は、従来どおりの音量規制です。引き続きよろしくお願いいたします。


2007年モデル以前の4サイクルモトクロッサーには、消音タイプマフラー(94db)とフルパワーマフラーの両方が常備されているはずですが、
当コースは、消音タイプマフラー(94db)でのみ走行して頂けます。2サイクルは98dbまでのノーマルサイレンサー装着車でサイレンサーウールが健常なものでお願いします。

(中古車をお買上の際などには、消音タイプマフラーが装着されているか、または付属されているかどうかよくご確認ください。)

社外マフラー(
2サイクルにおけるプロサーキットのようなサイレンサー室の容量が少ないもの、4サイクルにおけるヨシムラサイレンサーのように、低周波音域が爆音のものは不可)は、大音量のものが多く、走行開始後に走行をご遠慮頂くようなケースが増えています。各自ご留意くださり、ノーマル消音サイレンサーをご利用ください。

市販トレールバイクの社外品マフラーに関しては、ほとんどの種類が音量オーバーとなる事例がほとんどですので、ノーマルマフラーでの走行をお願いいたします。

2サイクル、4サイクルともども、既定範囲内のサイレンサーでも、サイレンサーグラスウールが劣化している場合には、音量をオーバー致しますので、ご注意ください。

フルパワーマフラーを装着している車両であった場合や、ウールがぬれていたり 劣化して音量が大きい車両であった場合には、走行をしていただけませんので、何卒ご協力をお願いします。(走行料の返還もいたしませんこと、ご了承ください。)


★サイレンサーウールリパック材を常備しています。もしもウールが劣化している為の大音量の場合には、お声がけをさせて頂きますので、ウールの交換のご協力をお願いいたします。(サイレンサーリパック材詳細はこちらです。